東青山


〇 新茶

2011. 4. 29 [日用品]
 

新茶の写真

 「一番茶」は五月まで


 若葉のころを思い出してみてください。苦みや渋みが出る前の、甘味がほんのり残るあのさわやかな風味。ああ、そんなときもあったっけ。と、まあ私事はさておいて、今年最初に摘み取った「新茶」のこと。鹿児島の「ユタカミドリ」という早生(わせ)品種の「生茶」(摘みたての茶葉)を、すぐに蒸しては揉みほぐし(これを「荒茶」と言います)、そこからビュゥーンと運んだ先は静岡の北川製茶さん。火入れしてもらい、丹念に仕上げていただきました。
 屋号は「かねか」、名は「薩摩」と申します。お見知りおきを。
 さて、立春から数えて88日目、「八十八夜」に摘み取られた「一番茶」は、その一年を通して無病息災の言い伝えがあります。五月に入りました。じめじめしてくる前にぜひともこの「薩摩」の新茶、すがすがしい香りと味をご堪能くださいませ。


 この新茶は、

 商品名 煎茶「薩摩」
 原材料 茶(鹿児島県産ユタカミドリ)
 製造  北川製茶(静岡県島田市)
 制作  東屋
 内容量 50g
 価格  925円
 ※ 高温多湿を避けて保存してください。
                                 
 

         2017年の新茶   
 

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