東青山


〇 猿赤【四ツ椀】

2010. 11. 27 [イベント]
 

猿山修と赤木明登の漆椀

猿赤【四ッ椀】の元になったのは、猿山修が手に入れた、百年以上前の四ッ椀だった。日本がまだ西洋の食事様式を取り入れる以前の食卓において、必要最低限に徹したような機能性と美しさが当時では考えられないほど多様になった現代の食卓にこそ、余計なものを削ぎ落とした気持ちの良さと四つという制限のもたらす自由が新鮮に映る。そんな四ッ椀を今、どう作るか。猿山の提案に東屋が賛同し、赤木明登に白羽の矢が立った。猿山の思う形を受け、赤木が想いを重ね、木地師に大体の形を伝える。後は木地師の体の中からその形が現れるのを待っている。止まっていた時間が動き出す。(展覧会パンフレットより)

会期
2010年11月27日~12月5日

 
猿山修と赤木明登の漆椀

猿赤【四ツ椀】
寸法 直径約130mm × 高さ約90mm(収納時)
素材 欅、漆
重さ 約285g
仕様 黒/透け/朱の3色
塗師 赤木明登
木地師 池下満雄
監修 猿山修
制作 東屋
価格 1組 ¥47,314
初版 30組
( 黒/透け/朱 完売御礼 平23.2.9更新)

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