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    <title>日用品 | 東青山</title>
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    <updated>2012-02-18T10:19:50Z</updated>
    
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    <title> 靴べら</title>
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    <published>2012-02-18T10:18:34Z</published>
    <updated>2012-02-18T10:19:50Z</updated>

    <summary>img/hhp_AZCD00001_368_800.jpg&quot; width=&quot;36...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="玄関" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZCD00001_368_800.jpg" width="368" height="800" alt="竹の靴べら" class="ima_l" />
<p>　瓜田不納履、<br />
　李下不正冠。<br />
<br />
<br />
　やっぱり僕なんか、一重ではなくて、二重のほうが、好みだなあ。と、これ、なにもひとの顔のことを指して言っているのではない。節目節目の、清く正しく過ぎさりしほど、ことさらまっすぐ伸びて潔いはずである。さて、これは竹のおはなし。なかでも真竹である。真竹は、節が二重なのである。よーく見ると、ひと節にふたつの段があるのがわかる。その分、節と節との間がながーく育って、繊維が細かく、しなって折れない、カッコウの材となる。たとえば、この靴べら。長さは７６０ミリ。そのくせ節は頭とおなかだけ。すっきりと見栄えがよい。瓜田で履を納れず、ではないけれど、かがまなくても軽々使えるよう、その寸法取りの、まあ絶妙なことよ。履き易く、足腰に合わせてくれるしなやかさにも脱帽。李下に冠を正さず、背筋はぴーんと伸ばしてお出かけ、といきたいものである。<br />
<br />
<br />
　この靴べらは<br />
<br />
　肌理が細かく、艶っぽい。使い込めばさらに落ち着き払った飴色に変貌する。無垢のまんま、表面を晒しただけの真竹でこしらえたこの靴べら、玄関先で、ながーいお付き合いを、ぜひひとつ。（お断り。ところどころに小さなキズやシミが見られますが、これらは竹林で風雨に晒されながら、竹どうしがぶつかったりこすれたりして、それでもすくすく育った証しです。自然が生んだ「景色」として愉しんでいただければ幸いです。）<br />
<br />
　商品名　靴べら<br />
　素材　　真竹<br />
　製造　　竹清堂（東京都杉並区）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　７６０mm<br />
　価格　　５,８００円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form41 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
靴べら　　　　<input type=hidden name="number" value="AZCD00001" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZCD00001_368_800.jpg" width="368" height="800" alt="竹の靴べら" class="ima_l" />
<p>　瓜田不納履、<br />
　李下不正冠。<br />
<br />
<br />
　やっぱり僕なんか、一重ではなくて、二重のほうが、好みだなあ。と、これ、なにもひとの顔のことを指して言っているのではない。節目節目の、清く正しく過ぎさりしほど、ことさらまっすぐ伸びて潔いはずである。さて、これは竹のおはなし。なかでも真竹である。真竹は、節が二重なのである。よーく見ると、ひと節にふたつの段があるのがわかる。その分、節と節との間がながーく育って、繊維が細かく、しなって折れない、カッコウの材となる。たとえば、この靴べら。長さは７６０ミリ。そのくせ節は頭とおなかだけ。すっきりと見栄えがよい。瓜田で履を納れず、ではないけれど、かがまなくても軽々使えるよう、その寸法取りの、まあ絶妙なことよ。履き易く、足腰に合わせてくれるしなやかさにも脱帽。李下に冠を正さず、背筋はぴーんと伸ばしてお出かけ、といきたいものである。<br />
<br />
<br />
　この靴べらは<br />
<br />
　肌理が細かく、艶っぽい。使い込めばさらに落ち着き払った飴色に変貌する。無垢のまんま、表面を晒しただけの真竹でこしらえたこの靴べら、玄関先で、ながーいお付き合いを、ぜひひとつ。（お断り。ところどころに小さなキズやシミが見られますが、これらは竹林で風雨に晒されながら、竹どうしがぶつかったりこすれたりして、それでもすくすく育った証しです。自然が生んだ「景色」として愉しんでいただければ幸いです。）<br />
<br />
　商品名　靴べら<br />
　素材　　真竹<br />
　製造　　竹清堂（東京都杉並区）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　７６０mm<br />
　価格　　５,８００円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form41 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
靴べら　　　　<input type=hidden name="number" value="AZCD00001" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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    <title> トスカーナのレース</title>
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    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2012://1.225</id>

    <published>2012-02-11T15:03:15Z</published>
    <updated>2012-02-12T15:05:20Z</updated>

    <summary>img/hhp_mm_368_1128.jpg&quot; width=&quot;368&quot; hei...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="布もの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="食卓" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_mm_368_1128.jpg" width="368" height="1128" alt="トスカーナのリネンを使った白いレース" class="ima_l" />
<p>　このレースは<br />
<br />
　つくろう、かがる、ふさをつくる。<br />
　ほころびを直すこと、これもレースの生まれた所以ではあるけれども、それによってわたしたちの笑顔がほころぶのだから、レースとは、装飾と実用が編み込まれながら発展してきた「用の美」であって、日々の生活に明かりを灯してくれる「日用品」といっても過言ではないでしょう。<br />
　このレースは、イタリア、トスカーナ地方の、手作りで「一点もの」。もともと「レース編み」は、花嫁修業のひとつとして、料理や裁縫と同じように代々受け継がれていく生活の知恵でした。けれども今は、若いひとたちの手ばなれが早いのか、手から手へわたしづらい時代の急速な流れに揉まれて、おもにこしらえているのはおばあちゃん世代だと聞きます。<br />
　レースは、手の込んだものほど「糸の宝石」と重宝され、そのなかにたとえばドローンワークやカットワークといったイタリアで育まれたテクニックもあります。前者は布地の部分を切り取って、そこから縦糸と横糸をかがりながら透かし模様を作っていく刺繍の一種、後者は布地にまずは刺繍をして、そのあとその輪郭線の内側を切り抜きながら模様を作っていく技法。ほかに、タッティングレースといった、結び目を作りながら立体的に編み込んでいくものもあります。<br />
　今回、トスカーナから見つけてきたものは、ドローンワークとタッティングレースの２タイプ。それぞれコースターと、ランチョンマットをご用意しました。素材は知る人ぞ知る良質な生地、現地トスカーナのリネン。リネンは吸水性と発散性に富み、洗えば洗うほど柔らかくなって、純白のまま臭いもつかない清潔な天然素材。台所、テーブル周りに最適な生地から生まれた、レースの極みをぜひ手に取ってごらんください。<br />
　日々のくらしにそっと置かれる明かりのように。<br />
<br />
　商品名　トスカーナのレース（コースターとランチョンマット）<br />
　素材　　リネン<br />
　製造　　イタリア（トスカーナ州サン・ジミニャーノ）<br />
　寸法　　タッティングレースのコースター<br />
　　　　　A、B ともに　　径１０cm<br />
　　　　　ドローンワークのランチョンマット<br />
　　　　　正方形　　縦２５cm x 横２５cm<br />
　　　　　長方形　　縦３５cm x 横４５cm<br />
　価格　　写真上から<br />
　　　　　タッティングレースのコースター<br />
　　　　　Ａ　　　　　　  ９４５円<br />
　　　　　Ｂ　　　　　１,７８５円<br />
　　　　　ドローンワークのランチョンマット<br />
　　　　　正方形　　　７,８７５円<br />
　　　　　長方形　　１３,６５０円<br />
　※　テーブルクロス、テーブルランナーもご用意しております。お気<br />
　　　軽にお申しつけくださいませ。（尚、全商品、数には限りがござ<br />
　　　います。ご了承ください。）<br />
</p>
<div class="ite_cart">

 <form name=form00 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　コースターA　 　　　　　　　　　<input type=hidden name="number" value="mm001" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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</form>

 <form name=form01 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　コースターB　 　　　　　　　　　<input type=hidden name="number" value="mm002" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=01&number=mm002">
</SCRIPT>
</form>

 <form name=form02 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　ランチョンマット（正方形）　　　<input type=hidden name="number" value="mm003" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=02&number=mm003">
</SCRIPT>
</form>

 <form name=form03 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　ランチョンマット（長方形）　　　<input type=hidden name="number" value="mm004" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=03&number=mm004">
</SCRIPT>
</form>

</div>
]]>
        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_mm_368_1000.jpg" width="368" height="1000" alt="トスカーナのリネンを使った白いレース" class="ima_l" />
<p>　明かりを灯す、ということ<br />
<br />
<br />
　お店に入って、あ、いいな、と、ものを指して思うのは、たとえばそれを家に持ち帰るところからはじまって、思い描いたところに置いてみる、あるいは使っている「わたし」のことを想像してみることにより、じつは「わたし」の内側が、その瞬間、ぱっ、と明るくなっていることに気がつくことである。気に入る、ということは、たしかにそのものがほのかに明かりを灯す光源のようなものになっていて、「わたし」を照らしはじめ、訴えかけてくるものだけれど、ほんとうにそのものを持ち帰った場合には、そのものがじっさい家のなかを照らすのではなく、どうやら「わたし」のなかが照らされて、からだはシェードのように「わたし」自身が光りとなって家を明るく照らしているのだった。なにも買い物や、ものにかぎったことではなく、目には見えないもの、たとえばコトバだってそうだ。「こころから」おもうということ、「こころから」言うということ、などなど、これこそが、ひとがひとを照らしだす明かりであり、こころが光源なのである。<br />
　妻はときどき、テーブルにまずはコースターを敷いて、それから飲みものを置きにくることがある。さほど水回りを気にしなくていいことから買ったテーブルなので、じかに置いていい。だからそれは、たまーにおこるハプニングのようなものだ。そのテーブルが瞬く間、そこにスポットライトが当たったかのように浮かびあがってくる。つぎにそれがコップの水であっても、その日にかぎっては、世界でいちばんの水であるかのように、きらきらしはじめる。なにより、妻のその振る舞いに光りは宿っている。ほかに照らし出したい何かが妻のうちにあることは明白ではあるけれども、たとえば何かいいことでもあったのか、それとも聞いてほしい話でもあるのか、それより、ただの気まぐれなのかもしれない、そんなことぐらいしか思いつかない私は、ふと気がつけば、しらずしらずに照らされており、魔法にでもかかったみたいに私のなかから晴れ間が広がっていくのだった。<br />
　今に思えば、私はたしかにそういった場合、どこかきげんがわるかったり、こころここにあらずだったりで、つまり、彼女にしてやられている、というか......、こころから、感謝している。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-38.htm">つづきを読む>></a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 裁縫箱</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-37.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2012://1.223</id>

    <published>2012-02-04T11:03:04Z</published>
    <updated>2012-02-04T11:15:09Z</updated>

    <summary>img/hhp_800_368_877.jpg&quot; width=&quot;368&quot; hei...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="箱もの" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_800_368_877.jpg" width="368" height="877" alt="楠、指物の裁縫箱" class="ima_l" />
<p>　この裁縫箱は<br />
<br />
　楠でこしらえた箱である。楠はなんといっても匂いがたまらなくいい。開けるたんび、ほのかに香る木の匂いはクセになる。それを「裁縫箱」と名付けてしつらえてみた。楠細工屈指の指物師に、一枚刃の鉋で削ってもらう。木肌の美しさを無垢のまんま、豊かな面（つら）に仕上げてもらう。ホゾ、チギリ、細工の妙を凝らしてもらう。作り手から使い手の掌（たなごころ）へ。年季がさらに美しさをかもしだす。<br />
　大中小の箱をご用意した。大は、蓋を開ければ身が外せ、二層構造になっている。入れ子の構成は使い手しだいだ。おさまりのいい箱だからこそ、道具は大事に受け継がれ、手から手へ、いよいよ玉手の箱となる。そのためには何よりも「几帳面」であること。すべてはそこから生まれた手技尽くしの箱。これぞ、箱の中の箱、なのである。<br />
<br />
　商品名　　裁縫箱<br />
　素材　　　楠<br />
　デザイン　くげなつみ<br />
　製造　　　楠家具製作所（静岡県田方郡）<br />
　制作　　　東屋<br />
　寸法　　　大　幅２８５mm x 奥行２３０mm x 高１００mm<br />
　　　　　　中　幅１９５mm x 奥行１３５mm x 高５０mm<br />
　　　　　　小　幅１１５mm x 奥行８０mm x 高３０mm<br />
　価格　　　フルセット　　　　  ４８,０００円<br />
　　　　　　（大、中、小、針山と糸巻付き）<br />
　　　　　　ハーフセットA 　　   ２８,０００円<br />
　　　　　　（大、針山と糸巻付き）<br />
　　　　　　ハーフセットB　 　   ２０,０００円<br />
　　　　　　（中、小、針山付き）<br />

<div class="ite_cart">

 <form name=form00 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　　　　　　　フルセット　　　　　　<input type=hidden name="number" value="800" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=00&number=800">
</SCRIPT>
</form>

 <form name=form01 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　　　　　　　ハーフセットA　　　　<input type=hidden name="number" value="801" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=01&number=801">
</SCRIPT>
</form>

 <form name=form02 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　　　　　　　ハーフセットB　　　　<input type=hidden name="number" value="802" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=02&number=802">
</SCRIPT>
</form>


</div>
</p>]]>
        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_800_368_650.jpg" width="368" height="650" alt="楠、指物の裁縫箱" class="ima_l" />
<p>　おさまりのいい箱<br />
<br />
<br />
　たとえば、「日用品」、と文字に書き記すと、その字画から、タナのような、ヒキダシのような、あるいはハコのような、どこかに立てかけるみたいに、ぽん、ぽん、ぽん、と配置されたそれらはやがて図形の風体となって、ついには手に手を取って踊りはじめる。そうやって三つ巴となった図形をさらに細かく刻んで見ると、みるみる四角いハコの積み重ねにしか見えてこず、いまいちど順を辿って、日、用、品、と見返しても、もはや入れ子の展開図にしか見えてこなくなるのである。その中に日用品はかたづけられ、そのもの自体もまた、日用品として括られていくわけだけれど、つまりはおさめるハコもまた、日用品なのである。<br />
　日用品にかぎらず、「ハコ」という単位で私たちを取り巻くなりわいを俯瞰してみれば、なんとまあ限りない大中小の数々があることか。私たちは、その中の、あるいはまたその中の、もうひとつ中の、さらにまたその中の、きっとどこかにいるのだろうけれど、「わたし」をみつけてもらいたければ、けっきょく整理整頓が必須、ということになる。<br />
　なぜ、ひとは、ものを、ことを、おさめにかかるのか。それはそこに箱があるからだ、だろうけれど、たとえば私など、ひとたび空箱でもみつけようものなら、とにかく何かをおさめたくなる欲求にかられ、けれどもそこにおさめる何かをずっと探しつづけているだけで、じつのところそんな営みの中に、私は埋没し、いまだおさまりがつかない、今日このごろなのである。<br />
　日用品は実用品でありたい。箱もまたしかり。探すべきは、おさまりのいい箱、なのかもしれない。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-37.htm">つづきを読む>></a>
<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 踏み台</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-36.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2012://1.221</id>

    <published>2012-01-23T06:32:33Z</published>
    <updated>2012-01-23T06:32:58Z</updated>

    <summary>img/hhp_AZYI00561_368_1100.jpg&quot; width=&quot;3...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="家具" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZYI00561_368_1100.jpg" width="368" height="1100" alt="檜の四方転び踏み台。" class="ima_l" />
<p>　高いところにあるもの<br />
<br />
<br />
　まだ小さかったころ、父の背中に乗ってビスケットの缶を箪笥の上から取ったことがある。まんなかに穴のあいたビスケットの写真が印刷された、覚えのある缶だったので、私は父にビスケットが欲しいから取ってくれと頼んだのだった。けれども、自分で取ってみろと言われて、かんがえたあげくに箪笥のひきだしをあけ、はしごみたいによじ上ろうとしたのだけれど、あぶなげだったか、見かねた父は四つん這いになってくれ、けっきょく私は父を踏み台にしたものの、それでも手が届かないからしまいには泣いたのだった。となれば、箪笥の上からビスケットの缶を取ったわけではないことになる。それでもその缶の中身は今でもおぼえているのだ。開けると色とりどりの糸がしまってあったのだから。<br />
　と、そんな小さかったころの話を事細かにおぼえているか、といえば、おぼえているわけがない。天井に近いところにビスケットの缶がおさめてあったことも、たしかにあの中に母が洋裁で使っていた糸が入っていたことも、父の背中を踏み台にした足の裏の感触も、どれもきちんと記憶のうちにある。だから、それらをつなげてみると、またたくこんな話が思い浮かんだ、というわけだけれど、それでもあったか、なかったかが、作り話のはずなのになぜかあやふやになりはじめる。なるほど記憶の断片というやつは、あらゆるところから不意に磁石みたいに私のほうへところころ近づいてきて、かちゃっ、かちゃっ、と引っ付くようにできているのだろうか。それこそそれらをビスケットの空き缶かなんかにしまっておいて、忘れたときのために箪笥の上にでもおさめておけばよいのかもしれないけれど、それもまた、大なり小なりきっと記憶の断片と化す、そうにちがいないのだ。<br />
　それにしても私は、父を踏み台にして、それでも足らずに背伸びまでして手を伸ばしたという、たしかに記憶の糸口はつかんではいるものの、はたしていったい何をこの手につかんだのか、いっこうに思い出せないのだった。<br />
<br />
<br />
　この踏み台は<br />
<br />
「四方転び」という構造をもった踏み台です。「四方転び」とは、四本の脚をすえ広がりに張り出させることで、安定し、重さにも耐えうる、それからなんといっても倒れにくい、まさに踏み台としては理にかなったかたちのこと。<br />
　樹齢二百年以上の、木目の詰まった貴重な木曾檜を無垢のまんまでこしらえたので、手入れをしながらご愛用いただければ、永ーく高ーいところにまで手が届く、これぞ踏み台のカガミ、かもしれません。<br />
　そもそも四方転びの踏み台は、棟梁が施主に、落成祝いとして贈るものだとききます。「すえ広がり」の置き土産なんて、「家」のお守りみたいで、こころにくい演出。しかも棟梁がこしらえるのではなく、大工としてはまだ半人前にもみたない、本番にはまったく出番のなかった弟子に、あえてその複雑な構造の「四方転び」をこしらえさせ、その初仕事を施主への贈りものとする、師弟のあいだの厳しくもこころやさしい教育の一環でもあったのです。<br />
　木曾檜の香り、頑なな構え、ぬくもりのある由来を足場にして、すえ永くお使いいただける、それがこの踏み台です。<br />
<br />
　商品名　踏み台<br />
　素材　　木曾檜<br />
　製造　　山一（長野県木曽郡）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　幅４２５mm x 奥行３６０mm x 高４６０mm<br />
　価格　　４８,０００円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form01 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
踏み台　　　　<input type=hidden name="number" value="AZYI00561" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=01&number=AZYI00561">
</SCRIPT>
</form>


</div>]]>
        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZYI00561_368_1100.jpg" width="368" height="1100" alt="檜の四方転び踏み台。" class="ima_l" />
<p>　高いところにあるもの<br />
<br />
<br />
　まだ小さかったころ、父の背中に乗ってビスケットの缶を箪笥の上から取ったことがある。まんなかに穴のあいたビスケットの写真が印刷された、覚えのある缶だったので、私は父にビスケットが欲しいから取ってくれと頼んだのだった。けれども、自分で取ってみろと言われて、かんがえたあげくに箪笥のひきだしをあけ、はしごみたいによじ上ろうとしたのだけれど、あぶなげだったか、見かねた父は四つん這いになってくれ、けっきょく私は父を踏み台にしたものの、それでも手が届かないからしまいには泣いたのだった。となれば、箪笥の上からビスケットの缶を取ったわけではないことになる。それでもその缶の中身は今でもおぼえているのだ。開けると色とりどりの糸がしまってあったのだから。<br />
　と、そんな小さかったころの話を事細かにおぼえているか、といえば、おぼえているわけがない。天井に近いところにビスケットの缶がおさめてあったことも、たしかにあの中に母が洋裁で使っていた糸が入っていたことも、父の背中を踏み台にした足の裏の感触も、どれもきちんと記憶のうちにある。だから、それらをつなげてみると、またたくこんな話が思い浮かんだ、というわけだけれど、それでもあったか、なかったかが、作り話のはずなのになぜかあやふやになりはじめる。なるほど記憶の断片というやつは、あらゆるところから不意に磁石みたいに私のほうへところころ近づいてきて、かちゃっ、かちゃっ、と引っ付くようにできているのだろうか。それこそそれらをビスケットの空き缶かなんかにしまっておいて、忘れたときのために箪笥の上にでもおさめておけばよいのかもしれないけれど、それもまた、大なり小なりきっと記憶の断片と化す、そうにちがいないのだ。<br />
　それにしても私は、父を踏み台にして、それでも足らずに背伸びまでして手を伸ばしたという、たしかに記憶の糸口はつかんではいるものの、はたしていったい何をこの手につかんだのか、いっこうに思い出せないのだった。<br />
<br />
<br />
　この踏み台は<br />
<br />
「四方転び」という構造をもった踏み台です。「四方転び」とは、四本の脚をすえ広がりに張り出させることで、安定し、重さにも耐えうる、それからなんといっても倒れにくい、まさに踏み台としては理にかなったかたちのこと。<br />
　樹齢二百年以上の、木目の詰まった貴重な木曾檜を無垢のまんまでこしらえたので、手入れをしながらご愛用いただければ、永ーく高ーいところにまで手が届く、これぞ踏み台のカガミ、かもしれません。<br />
　そもそも四方転びの踏み台は、棟梁が施主に、落成祝いとして贈るものだとききます。「すえ広がり」の置き土産なんて、「家」のお守りみたいで、こころにくい演出。しかも棟梁がこしらえるのではなく、大工としてはまだ半人前にもみたない、本番にはまったく出番のなかった弟子に、あえてその複雑な構造の「四方転び」をこしらえさせ、その初仕事を施主への贈りものとする、師弟のあいだの厳しくもこころやさしい教育の一環でもあったのです。<br />
　木曾檜の香り、頑なな構え、ぬくもりのある由来を足場にして、すえ永くお使いいただける、それがこの踏み台です。<br />
<br />
　商品名　踏み台<br />
　素材　　木曾檜<br />
　製造　　山一（長野県木曽郡）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　幅４２５mm x 奥行３６０mm x 高４６０mm<br />
　価格　　４８,０００円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form31 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
踏み台　　　　<input type=hidden name="number" value="AZYI00561" />
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    <title> 木箸</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-35.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2012://1.219</id>

    <published>2012-01-13T03:22:43Z</published>
    <updated>2012-01-13T03:23:13Z</updated>

    <summary>img/hhp_AZIW00001_368_800.jpg&quot; width=&quot;36...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="食卓" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZIW00001_368_800.jpg" width="368" height="800" alt="輪島の木地、四十沢さんの木箸" class="ima_l" />
<p>　味の外の味、ということ<br />
<br />
<br />
　古いことばに「味の外の味」というのがある、とどこかで読んだことがある。盛りつけられた料理の味わいは、その外側にあるふんいきや、うつわの表情、うつくしさをも「味わう」ことではじめて料理を「味わう」ものである、ということらしい。けれども、たんにすてきなうつわをそろえ、ふんいきづくりにいそしむ、ということではないはずだ。わたしたちには「一家団欒」がある。それだけで「味の外の味」はじゅうぶん事足りる。家族で囲む、家族でつまむ、家族ひとりひとりがそのささやかな幸せを噛みしめることを願って、食卓はゆたかな景色を生んでくれる。<br />
<br />
<br />
　この木箸は<br />
<br />
　たとえば二本で一対の箸のように、誰かがいてくれるから、団欒、つまりはいつも満面、まあるくなれる。<br />
　さてこの箸は、輪島の塗りものの芯になる木地を作りつづけてきた「木のスペシャリスト」四十沢（あいざわ）さんに拵えてもらった。木地そのまま、木肌そのまま、いわゆる「スッピン」の木箸だ。そのかたちは四角四面の面持ちよりも、ほんのすこし丸みを持たせてもらったことで、指先と口もとの当たりのここちよさが自慢である。いくつもの工程を繰り返しながら一本ずつ丹念に磨きこまれたなめらかなみかけと、うらはらに、食べものをすべらせずしっかりやさしくつかまえてくれる、正真正銘芯の通った木箸。<br />
　四十沢さんが引き出す木の素肌の力、いちど手に取って、味わってみてください。<br />
<br />
　商品名　木箸<br />
　素材　　写真左から欅（けやき）／黒檀（こくたん）<br />
　　　　　／鉄刀木（たがやさん）<br />
　製造　　四十沢木材工芸（石川県輪島市）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　長さ２３５mm × 幅７mm<br />
　価格　　黒檀　　２,５００円<br />
　　　　　鉄刀木　２,４００円<br />
　　　　　欅　　　１,８００円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form00 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
木箸　黒檀　　　　<input type=hidden name="number" value="AZIW00001" />
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木箸　鉄刀木　　　<input type=hidden name="number" value="AZIW00002" />
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<form name=form02 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
木箸　欅　　　　　<input type=hidden name="number" value="AZIW00003" />
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        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZIW00001_368_800.jpg" width="368" height="800" alt="輪島の木地、四十沢さんの木箸" class="ima_l" />
<p>　味の外の味、ということ<br />
<br />
<br />
　古いことばに「味の外の味」というのがある、とどこかで読んだことがある。盛りつけられた料理の味わいは、その外側にあるふんいきや、うつわの表情、うつくしさをも「味わう」ことではじめて料理を「味わう」ものである、ということらしい。けれども、たんにすてきなうつわをそろえ、ふんいきづくりにいそしむ、ということではないはずだ。わたしたちには「一家団欒」がある。それだけで「味の外の味」はじゅうぶん事足りる。家族で囲む、家族でつまむ、家族ひとりひとりがそのささやかな幸せを噛みしめることを願って、食卓はゆたかな景色を生んでくれる。<br />
<br />
<br />
　この木箸は<br />
<br />
　たとえば二本で一対の箸のように、誰かがいてくれるから、団欒、つまりはいつも満面、まあるくなれる。<br />
　さてこの箸は、輪島の塗りものの芯になる木地を作りつづけてきた「木のスペシャリスト」四十沢（あいざわ）さんに拵えてもらった。木地そのまま、木肌そのまま、いわゆる「スッピン」の木箸だ。そのかたちは四角四面の面持ちよりも、ほんのすこし丸みを持たせてもらったことで、指先と口もとの当たりのここちよさが自慢である。いくつもの工程を繰り返しながら一本ずつ丹念に磨きこまれたなめらかなみかけと、うらはらに、食べものをすべらせずしっかりやさしくつかまえてくれる、正真正銘芯の通った木箸。<br />
　四十沢さんが引き出す木の素肌の力、いちど手に取って、味わってみてください。<br />
<br />
　商品名　木箸<br />
　素材　　写真左から欅（けやき）／黒檀（こくたん）<br />
　　　　　／鉄刀木（たがやさん）<br />
　製造　　四十沢木材工芸（石川県輪島市）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　長さ２３５mm × 幅７mm<br />
　価格　　黒檀　　２,５００円<br />
　　　　　鉄刀木　２,４００円<br />
　　　　　欅　　　１,８００円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form20 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
木箸　黒檀　　　　<input type=hidden name="number" value="AZIW00001" />
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木箸　鉄刀木　　　<input type=hidden name="number" value="AZIW00002" />
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木箸　欅　　　　　<input type=hidden name="number" value="AZIW00003" />
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    <title> 2012年の縁起もの</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/2012.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2012://1.217</id>

    <published>2012-01-09T04:39:06Z</published>
    <updated>2012-01-09T04:39:58Z</updated>

    <summary>img/hhp_AZTK00002_2_368_842.jpg&quot; width=&quot;...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="食卓" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZTK00002_2_368_842.jpg" width="368" height="842" alt="指物の杉箱と六角箸置のセット" class="ima_l" />
<p>　答えは、箸置、でした。<br />
<br />
<br />
　あけてみると、亀甲の箸置が五ヶばかり。六角だからウラもオモテもない縁起のよいかたちです。気持ちもまっすぐに、心置きなく箸を置いてみる。手をあわせて、ちょっとだけ息をととのえたら、さあ、大きな声で「いただきまーす」。今年はもっとたくさん津々浦々のおいしいもの、食べたいなー。<br />
　清く、正しく、美しく。<br />
　コトバの箱からも、たまには取り出してみて。２０１２年、よい年にしたいね、もっともっと。<br />
<br />
<br />
　この箸置は<br />
<br />
　常滑の代表的な素材のひとつ、「烏泥（うでい）」で拵えた箸置です。「烏泥」とは、乾燥して砕いた粘土と水を、かめのなかで何度も撹拌させ石や砂を取り除く「水簸（すいひ）」と呼ばれる工程から生まれた微粒子状の土だけで焼き締められたもの。使うほどに黒の艶があらわれて、「用の美」をたのしめます。<br />
　箱は、秋田杉の柾目だけを使った江戸指物。厳しい冬を何度も乗り越えてきた杉に納めておいて、ここぞという場面でお使いください。<br />
　亀は万年、大切に使えばいつまでも食卓の心祝い。白の化粧箱もそろって、贈りものにも最適です。<br />
<br />
　商品名　六角箸置<br />
　素材　　烏泥<br />
　製造　　高資陶苑（愛知県常滑市）<br />
　寸法　　幅４８mm x 奥行７mm x 高７mm<br />
<br />
　　　　　杉箱<br />
　素材　　秋田杉　柾目材<br />
　製造　　井上木芸（東京都荒川区）<br />
　寸法　　幅５２mm x 奥行２０mm x 高５６mm<br />
<br />
　制作　　東屋<br />
　価格　　一組五ヶ　４,８３０円<br />
<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<div class="ite_cart">

 <form name=form00 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
　　　　六角箸置　　　<input type=hidden name="number" value="AZTK00002" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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</div>
</p>]]>
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZTK00002_1_368_276.jpg" width="368" height="276" alt="指物の杉箱と六角箸置のセット" class="ima_l" />
<p>　あけまして<br />
<br />
<br />
　２０１２年、のっけから突然ではございますが、<br />
　問題です。この箱をそおっとあけまして、さて何が入っているのでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/product/2012.htm">正解は、<strong>こちら</strong> >></a><br />
<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 年末年始の営業のご案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/news/post-34.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.215</id>

    <published>2011-12-26T05:06:18Z</published>
    <updated>2011-12-26T05:06:50Z</updated>

    <summary> ２０１１年も残りわずかとなりました。 今年も一年、ありがとうございました。 東...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<p>
２０１１年も残りわずかとなりました。<br />
今年も一年、ありがとうございました。<br />
東青山は１２月２７日より冬休みをいただきます。<br />
新年は１月５日より営業いたします。<br />
来る年が皆様にとって良い年でありますように。<br />
２０１２年も宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>
２０１１年も残りわずかとなりました。<br />
今年も一年、ありがとうございました。<br />
東青山は１２月２７日より冬休みをいただきます。<br />
新年は１月５日より営業いたします。<br />
来る年が皆様にとって良い年でありますように。<br />
２０１２年も宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title> 銅之薬缶</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-33.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.213</id>

    <published>2011-12-23T06:23:15Z</published>
    <updated>2011-12-23T06:23:41Z</updated>

    <summary>img/hhp_AZSN00001_368_1100.jpg&quot; width=&quot;3...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="台所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZSN00001_368_1100.jpg" width="368" height="1100" alt="銅の薬缶、銅のやかん" class="ima_l" />
<p>　早くお家に帰ろう<br />
<br />
<br />
　冬至が過ぎた。いよいよ師走は佳境である。少しだけ町も賑わいを取り戻し、敢えて活気を心がける気配にまぎれながらも、わたしたちは、ほっ、と白い息を吐くのだった。「早くお家に帰ろうよ」バスの子供たちが、大きなランドセルをぶつけあって、腰の高さで会話を弾ませている。隣のおばさんの、手にぶら下がっているのは、食材の詰まった大きな袋だ。<br />
　そうだ、早くお家に帰ろう。<br />
　たとえば、ご馳走ということば。母が食材を買って駆け戻ってくる様子から、きっと今日もごちそうなんだ、なんて絵を思い描いてみる。だけど、師走とは。忙しなさの往来なんかより、冷たい風もなんのその、早くお家に帰りたいからついつい駆け出してしまう景色のほうが似合ってそうだ。<br />
　さて、わが細君はどうか。ただいま、の声がする。がさがさっ、と玄関が色めきだつ。台所に駆け込んでくる。で、まずは薬缶に火をかける。しばらく火にみとれている。彼女にとってたいせつな時間だ。それから我に返る。料理の本を開く。沸いた湯で茶を入れてくれる。私といえばふーふーしながら湯呑みを傾ける。買い物袋からにょきっと飛び出た長ねぎを見ながら今日の献立に目星をつける。薬缶は。ゆらりゆらりと湯気を上げて、私といっしょ、彼女の邪魔にならないように、しばらくは、じっとしている。<br />
　いつものことがあいらしい。<br />
　だから早くお家に帰る。<br />
<br />
<br />
　この薬缶は<br />
<br />
　薬缶は「銅」に限る、と誰かに教わったことがある。この薬缶も、「銅」でできている。銅板を型に当て込んで成形する「へら絞り」で拵えてある。「銅」は、強く逞しく、熱伝導にも秀でている。「銅」は、抗、除菌作用が具わっている。「銅」は、塩素を分解して取り除いてくれる。だからカラダにやさしくて、おいしい湯を立ててくれる。<br />
　銅の薬缶は長持ちだ。大事に使えば「一生もの」になる。おろしたてのぴっかぴかが、年季が入ると飴色になる。日常を繰りながら豊かな顔立ちになるのである。だからいとおしく使いつづける。育てる、といったほうがいいかもしれない。さすれば台所の顔である。かがやきの変化を楽しむ、そういう薬缶もいい。<br />
「銅之薬缶」。さいしょはなんだってまぶしいものだ。<br />
<br />
　商品名　銅之薬缶<br />
　素材　　銅（外面／蝋塗り、内面／ニッケルメッキ）<br />
　製造　　新光金属（新潟県燕市）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　幅２０cm × 高さ２４cm（把手含む）<br />
　　　　　／１５cm（蓋のつまみまで）<br />
　容量　　２,１８ℓ（満水時）<br />
　価格　　1６,８００円<br />
</p>

<div class="ite_cart">

<form name=form00 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
銅之薬缶　　　<input type=hidden name="number" value="AZSN00001" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=00&number=AZSN00001">
</SCRIPT>
</form>


</div>]]>
        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZSN00001_368_1100.jpg" width="368" height="1100" alt="銅の薬缶、銅のやかん" class="ima_l" />
<p>　早くお家に帰ろう<br />
<br />
<br />
　冬至が過ぎた。いよいよ師走は佳境である。少しだけ町も賑わいを取り戻し、敢えて活気を心がける気配にまぎれながらも、わたしたちは、ほっ、と白い息を吐くのだった。「早くお家に帰ろうよ」バスの子供たちが、大きなランドセルをぶつけあって、腰の高さで会話を弾ませている。隣のおばさんの、手にぶら下がっているのは、食材の詰まった大きな袋だ。<br />
　そうだ、早くお家に帰ろう。<br />
　たとえば、ご馳走ということば。母が食材を買って駆け戻ってくる様子から、きっと今日もごちそうなんだ、なんて絵を思い描いてみる。だけど、師走とは。忙しなさの往来なんかより、冷たい風もなんのその、早くお家に帰りたいからついつい駆け出してしまう景色のほうが似合ってそうだ。<br />
　さて、わが細君はどうか。ただいま、の声がする。がさがさっ、と玄関が色めきだつ。台所に駆け込んでくる。で、まずは薬缶に火をかける。しばらく火にみとれている。彼女にとってたいせつな時間だ。それから我に返る。料理の本を開く。沸いた湯で茶を入れてくれる。私といえばふーふーしながら湯呑みを傾ける。買い物袋からにょきっと飛び出た長ねぎを見ながら今日の献立に目星をつける。薬缶は。ゆらりゆらりと湯気を上げて、私といっしょ、彼女の邪魔にならないように、しばらくは、じっとしている。<br />
　いつものことがあいらしい。<br />
　だから早くお家に帰る。<br />
<br />
<br />
　この薬缶は<br />
<br />
　薬缶は「銅」に限る、と誰かに教わったことがある。この薬缶も、「銅」でできている。銅板を型に当て込んで成形する「へら絞り」で拵えてある。「銅」は、強く逞しく、熱伝導にも秀でている。「銅」は、抗、除菌作用が具わっている。「銅」は、塩素を分解して取り除いてくれる。だからカラダにやさしくて、おいしい湯を立ててくれる。<br />
　銅の薬缶は長持ちだ。大事に使えば「一生もの」になる。おろしたてのぴっかぴかが、年季が入ると飴色になる。日常を繰りながら豊かな顔立ちになるのである。だからいとおしく使いつづける。育てる、といったほうがいいかもしれない。さすれば台所の顔である。かがやきの変化を楽しむ、そういう薬缶もいい。<br />
「銅之薬缶」。さいしょはなんだってまぶしいものだ。<br />
<br />
　商品名　銅之薬缶<br />
　素材　　銅（外面／蝋塗り、内面／ニッケルメッキ）<br />
　製造　　新光金属（新潟県燕市）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　幅２０cm × 高さ２４cm（把手含む）<br />
　　　　　／１５cm（蓋のつまみまで）<br />
　容量　　２,１８ℓ（満水時）<br />
　価格　　1６,８００円<br />
</p>

<div class="ite_cart">

<form name=form99 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
銅之薬缶　　　<input type=hidden name="number" value="AZSN00001" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
<SCRIPT Language="JavaScript" src="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/button.php?page=99&number=AZSN00001">
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    </content>
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    <title> 米櫃</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/post-32.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.211</id>

    <published>2011-12-16T04:02:11Z</published>
    <updated>2011-12-16T04:05:55Z</updated>

    <summary>img/hhp_AZMK00001_368_1066.jpg&quot; width=&quot;3...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="台所" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZMK00001_368_1066.jpg" width="368" height="1066" alt="桐の無垢材でできた米櫃" class="ima_l" />
<p>　保管する、ということ<br />
<br />
<br />
　子供のころからずっと使っている国語辞書によれば、「保管」とは、（他人の）物をあずかって、いためたりなくしたりしないように保っておくこと、だそうだ。「保存」は。そのままの状態を保つようにして、とっておくこと、らしい。お米の場合、どうだろう。（自然の）物をさずかって、いためたりなくしたりしないように保っておく、どうやら「保管」が似合いそうだ。<br />
　まっしろで、きらきらしたお米の粒片。さらさらと米櫃のなかに積もってゆく。そんな様子を見ていると、なんだか、ほっ、と白い息を吐くみたいに、安心したのか「しばらくねむるね」ってしんしん聞こえてくる。きちんと箱におさめてみると、「大切にする」というあたりまえの言葉が、ますますかがやきはじめる。<br />
　としを越そう。<br />
　大切なものは、大切なまま。<br />
　日のあたらない場所の、箱のかげかたちをながめていると、いつのまにかふりかえっていた。日なたに向かって、前を向こうとおもう。<br />
<br />
<br />
　この米櫃は<br />
<br />
　大切なものを、大切にそのままおさめておきたい。たとえば箱でもこしらえて、大切にとっておきたい。人の知恵がえらんだのは、「桐」という自然の恵みでした。<br />
　桐は、タンニン、セサミン、パウロニン、といった成分が含まれていて、防腐、防虫の効果があります。桐は、繊維のしくみが多孔質であるため、湿温の調整にすぐれています。桐は、何より軽量であることから、保管箱として重宝されてきた歴史があります。この米櫃ももちろん、桐の箱。毎日いただくお米を、やさしく、丁寧に、保管しておけばさらにおいしいごはんがいただけそうです。<br />
　この米櫃は、間口を広くとり、密閉性にすぐれた引き戸をしつらいました。お米の出し入れに面倒がかからず、引き戸自体が上ぶたとして取り外せるので内側のお手入れにも手間がかかりません。「指物」の密な作りが、しっかりと外気を遮断してくれ、お米を保管するにはうってつけの、これぞ「米櫃」、です。<br />
<br />
　商品名　米櫃<br />
　素材　　桐<br />
　製造　　松田桐箱（埼玉県春日部市）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　５キロ　　幅２４cm x 奥行３０cm x 高さ１８cm<br />
　　　　　１０キロ　幅２４cm x 奥行３０cm x 高さ２７cm<br />
　価格　　５キロ　　７,８７５円<br />
　　　　　１０キロ　９,６６０円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

<form name=form13 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
米櫃　５キロ　　　　　<input type=hidden name="number" value="AZMK00002" />
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 <form name=form14 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
米櫃　１０キロ　　　　<input type=hidden name="number" value="AZMK00001" />
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        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZMK00001_368_1066.jpg" width="368" height="1066" alt="桐の無垢材でできた米櫃" class="ima_l" />
<p>　保管する、ということ<br />
<br />
<br />
　子供のころからずっと使っている国語辞書によれば、「保管」とは、（他人の）物をあずかって、いためたりなくしたりしないように保っておくこと、だそうだ。「保存」は。そのままの状態を保つようにして、とっておくこと、らしい。お米の場合、どうだろう。（自然の）物をさずかって、いためたりなくしたりしないように保っておく、どうやら「保管」が似合いそうだ。<br />
　まっしろで、きらきらしたお米の粒片。さらさらと米櫃のなかに積もってゆく。そんな様子を見ていると、なんだか、ほっ、と白い息を吐くみたいに、安心したのか「しばらくねむるね」ってしんしん聞こえてくる。きちんと箱におさめてみると、「大切にする」というあたりまえの言葉が、ますますかがやきはじめる。<br />
　としを越そう。<br />
　大切なものは、大切なまま。<br />
　日のあたらない場所の、箱のかげかたちをながめていると、いつのまにかふりかえっていた。日なたに向かって、前を向こうとおもう。<br />
<br />
<br />
　この米櫃は<br />
<br />
　大切なものを、大切にそのままおさめておきたい。たとえば箱でもこしらえて、大切にとっておきたい。人の知恵がえらんだのは、「桐」という自然の恵みでした。<br />
　桐は、タンニン、セサミン、パウロニン、といった成分が含まれていて、防腐、防虫の効果があります。桐は、繊維のしくみが多孔質であるため、湿温の調整にすぐれています。桐は、何より軽量であることから、保管箱として重宝されてきた歴史があります。この米櫃ももちろん、桐の箱。毎日いただくお米を、やさしく、丁寧に、保管しておけばさらにおいしいごはんがいただけそうです。<br />
　この米櫃は、間口を広くとり、密閉性にすぐれた引き戸をしつらいました。お米の出し入れに面倒がかからず、引き戸自体が上ぶたとして取り外せるので内側のお手入れにも手間がかかりません。「指物」の密な作りが、しっかりと外気を遮断してくれ、お米を保管するにはうってつけの、これぞ「米櫃」、です。<br />
<br />
　商品名　米櫃<br />
　素材　　桐<br />
　製造　　松田桐箱（埼玉県春日部市）<br />
　制作　　東屋<br />
　寸法　　５キロ　　幅２４cm x 奥行３０cm x 高さ１８cm<br />
　　　　　１０キロ　幅２４cm x 奥行３０cm x 高さ２７cm<br />
　価格　　５キロ　　７,８７５円<br />
　　　　　１０キロ　９,６６０円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

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米櫃　５キロ　　　　<input type=hidden name="number" value="AZMK00002" />
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米櫃　１０キロ　　　<input type=hidden name="number" value="AZMK00001" />
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    <title> お直しの御案内</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/repair/post-31.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.209</id>

    <published>2011-12-13T09:09:38Z</published>
    <updated>2011-12-13T09:10:53Z</updated>

    <summary>img/hhp_shopinfo_onaoshi_368_298.jpg&quot; wi...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
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        <category term="お直し" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_shopinfo_onaoshi_368_298.jpg" width="368" height="298" alt="道具の修理、直し承ります。" class="ima_l" />
<p>　お直しの御案内<br />
<br />
<br />
うつわ、道具など<br />
末永くお使いいただくために<br />
東青山では修理を承っております。<br />
当店にてお買上げの商品に限りません。<br />
ご相談ください。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/shopinfo/">お問い合わせはこちらまで >></a>
</p>]]>
        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_shopinfo_onaoshi_368_298.jpg" width="368" height="298" alt="道具の修理、直し承ります。" class="ima_l" />
<p>　お直しの御案内<br />
<br />
<br />
うつわ、道具など<br />
末永くお使いいただくために<br />
東青山では修理を承っております。<br />
当店にてお買上げの商品に限りません。<br />
ご相談ください。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/shopinfo/">お問い合わせはこちらまで >></a>
</p>]]>
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    <title> 2012 CALENDAR</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/product/2012-calendar.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.208</id>

    <published>2011-12-09T07:07:56Z</published>
    <updated>2011-12-12T06:26:24Z</updated>

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    <author>
        <name>番頭</name>
        
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        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_FT012_368_550.jpg" width="368" height="550" alt="立花文穂のカレンダー" class="ima_l" />
<p> 　日付ける、ということ<br />
<br />
<br />
　来年がやってくる。否が応でもせまりくるのである。<br />
　今年の私は、カレンダーを振り返るたび、気持ちの整理がつかないままに日々が通り過ぎた、そう思わざるをえないのだった。向かうべき地点の定まらないまま、うろつく心をなんとかしずめながら、けれど締めくくりぐらいは、きゅっ、と結んで、抽き出しにおさめたい。たとえば、やってくる年に早々と印を付けてみる。何かがやってくるのを待つのではなく、私から迎えにいこう。私は思いつくかぎりの日にまるを付けてみた。すると、<br />
　生きねばならない、と感づいたのだった。<br />
<br />
<br />
　このカレンダーは<br />
<br />
　すこし立ち止まって「みる」のもいい。持って出かけて「みる」のもいい。延ばせば短冊みたいに、手折れば文庫ほどの。<br />
　書いて「みる」カレンダー、２０１２。<br />
<br />
　商品名　２０１２ CALENDAR<br />
　寸法　　縦 ２９７mm × 横 １００mm<br />
　制作　　立花文穂プロ.<br />
　価格　　８４０円（１００部限定）<br />
</p>
<div class="ite_cart">

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        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_FT012_368_550.jpg" width="368" height="550" alt="立花文穂のカレンダー" class="ima_l" />
<p> 　日付ける、ということ<br />
<br />
<br />
　来年がやってくる。否が応でもせまりくるのである。<br />
　今年の私は、カレンダーを振り返るたび、気持ちの整理がつかないままに日々が通り過ぎた、そう思わざるをえないのだった。向かうべき地点の定まらないまま、うろつく心をなんとかしずめながら、けれど締めくくりぐらいは、きゅっ、と結んで、抽き出しにおさめたい。たとえば、やってくる年に早々と印を付けてみる。何かがやってくるのを待つのではなく、私から迎えにいこう。私は思いつくかぎりの日にまるを付けてみた。すると、<br />
　生きねばならない、と感づいたのだった。<br />
<br />
<br />
　このカレンダーは<br />
<br />
　すこし立ち止まって「みる」のもいい。持って出かけて「みる」のもいい。延ばせば短冊みたいに、手折れば文庫ほどの。<br />
　書いて「みる」カレンダー、２０１２。<br />
<br />
　商品名　２０１２ CALENDAR<br />
　寸法　　縦 ２９７mm × 横 １００mm<br />
　制作　　立花文穂プロ.<br />
　価格　　８４０円（１００部限定）<br />
</p>
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    <title> 飯炊き釜</title>
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    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.204</id>

    <published>2011-12-01T11:25:50Z</published>
    <updated>2011-12-16T04:14:17Z</updated>

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    <author>
        <name>番頭</name>
        
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        <category term="日用品" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZKB00005_368_1026.jpg" width="368" height="1026" alt="伊賀の土鍋、耕房窯の飯炊き釜" class="ima_l" />
<p>　上手に炊く、ということ<br />
<br />
<br />
　上手に炊けた、と私たちは最近言ったことがあるだろうか。たとえば「上手に炊けたね」と、言ってあげたことがあるだろうか。<br />
　「電気ごはん」に身を任せていると、いまや使わないコトバ、なのかもしれない。<br />
　受け身でごはんをいただくことから、すこーし距離を置いてみる、それからほんのちょっとでいいから「手間」をかけてみよう。米を研ぎ、水加減は刻印された目盛りに頼らない、炊くのは、「飯炊き釜」、そう、ガス台のうえだ。ぜーんぶ自分の腹づもりで進行してゆく炊事の原点。「米を炊く」という行為をいっそこの手に取り戻してみよう、というおはなし。くわしくは<strong><a href="http://www.higashiaoyama.jp/toranomaki/kome/">こちら、虎の巻「米を研ぐ、炊く、蒸らす」</a></strong>まで。<br />
<br />
<br />
　この飯炊き釜は<br />
<br />
　伊賀土で拵えた飯炊き釜。三重県の伊賀の土は、耐火度が高いことから土鍋を拵えるのに最も適した土、といわれています。この飯炊き釜もしかり、長年土鍋を拵えてきた陶工の手で、程よい土の締まり具合を計らいながら肉厚にしてもらい、上手にお米が炊けるよう、まさに飯炊きのための釜に仕上げてもらいました。この飯炊き釜は、内と外、ふたつの蓋によって圧力をととのえ、吹きこぼれがありません。この飯炊き釜は、釜自らが最適な温度変化をおこなってくれるので、火加減の調整がいりません。この飯炊き釜は、肉厚のつくりから熱容量が高く、火を消したあとでも「蒸らす」に必要な温度をしっかり保ってくれます。この飯炊き釜は、通気性がよく、蒸らしながらもよけいな水分を適度に逃がしてくれます。上げればきりがないほどに、この飯炊き釜は、炊飯の極意そのもの。電気では「体感」できない、米を炊く、という行為を、もういちど台所の中心に。<br />
<br />
商品名　飯炊き釜<br />
　　　　（二合、三合、五合を取り揃えました）<br />
素材　　伊賀土<br />
製造　　耕房窯（三重県伊賀市）<br />
制作　　東屋<br />
寸法　　二合　直径２６cm(把手含む) x 高さ１６cm<br />
　　　　三合　直径２８cm(把手含む) x 高さ１８cm<br />
　　　　五合　直径３１cm(把手含む) x 高さ１９cm<br />
価格　　二合　１２,６００円<br />
　　　　三合　１８,９００円<br />
　　　　五合　２４,６７５円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

 <form name=form20 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
飯炊き釜　二合　　　<input type=hidden name="number" value="AZKB00005" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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</form>

 <form name=form21 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
飯炊き釜　三合　　　<input type=hidden name="number" value="AZKB00004" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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</form>

<form name=form22 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
飯炊き釜　五合　　　<input type=hidden name="number" value="AZKB00003" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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</div>
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        <![CDATA[<a href="<$mt:EntryPermalink$>"><img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_AZKB00005_368_1026.jpg" width="368" height="1026" alt="伊賀の土鍋、耕房窯の飯炊き釜" class="ima_l" />
<p>　上手に炊く、ということ<br />
<br />
<br />
　上手に炊けた、と私たちは最近言ったことがあるだろうか。たとえば「上手に炊けたね」と、言ってあげたことがあるだろうか。<br />
　「電気ごはん」に身を任せていると、いまや使わないコトバ、なのかもしれない。<br />
　受け身でごはんをいただくことから、すこーし距離を置いてみる、それからほんのちょっとでいいから「手間」をかけてみよう。米を研ぎ、水加減は刻印された目盛りに頼らない、炊くのは、「飯炊き釜」、そう、ガス台のうえだ。ぜーんぶ自分の腹づもりで進行してゆく炊事の原点。「米を炊く」という行為をいっそこの手に取り戻してみよう、というおはなし。くわしくは<strong><a href="http://www.higashiaoyama.jp/toranomaki/kome/">こちら、虎の巻「米を研ぐ、炊く、蒸らす」</a></strong>まで。<br />
<br />
<br />
　この飯炊き釜は<br />
<br />
　伊賀土で拵えた飯炊き釜。三重県の伊賀の土は、耐火度が高いことから土鍋を拵えるのに最も適した土、といわれています。この飯炊き釜もしかり、長年土鍋を拵えてきた陶工の手で、程よい土の締まり具合を計らいながら肉厚にしてもらい、上手にお米が炊けるよう、まさに飯炊きのための釜に仕上げてもらいました。この飯炊き釜は、内と外、ふたつの蓋によって圧力をととのえ、吹きこぼれがありません。この飯炊き釜は、釜自らが最適な温度変化をおこなってくれるので、火加減の調整がいりません。この飯炊き釜は、肉厚のつくりから熱容量が高く、火を消したあとでも「蒸らす」に必要な温度をしっかり保ってくれます。この飯炊き釜は、通気性がよく、蒸らしながらもよけいな水分を適度に逃がしてくれます。上げればきりがないほどに、この飯炊き釜は、炊飯の極意そのもの。電気では「体感」できない、米を炊く、という行為を、もういちど台所の中心に。<br />
<br />
商品名　飯炊き釜<br />
　　　　（二合、三合、五合を取り揃えました）<br />
素材　　伊賀土<br />
製造　　耕房窯（三重県伊賀市）<br />
制作　　東屋<br />
寸法　　二合　直径２６cm(把手含む) x 高さ１６cm<br />
　　　　三合　直径２８cm(把手含む) x 高さ１８cm<br />
　　　　五合　直径３１cm(把手含む) x 高さ１９cm<br />
価格　　二合　１２,６００円<br />
　　　　三合　１８,９００円<br />
　　　　五合　２４,６７５円<br />
</p>


<div class="ite_cart">

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飯炊き釜　二合　　　<input type=hidden name="number" value="AZKB00005" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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 <form name=form01 method="post" action="http://www.higashiaoyama.jp/olivecart/cart/cart.php?step=2">
飯炊き釜　三合　　　<input type=hidden name="number" value="AZKB00004" />
<input type=hidden name="count" value="1" />
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飯炊き釜　五合　　　<input type=hidden name="number" value="AZKB00003" />
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    <title> maff 2011</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/event/maff-2011.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.201</id>

    <published>2011-11-16T10:20:44Z</published>
    <updated>2011-11-16T04:01:46Z</updated>

    <summary>img/hhp_event_500_450.jpg&quot; width=&quot;500&quot; h...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_event_500_450.jpg" width="500" height="450" alt="くげなつみのマフラー展示即売" class="ima_l" />
<p>　m a f f   ２０１１　くげなつみ<br />
<br />
２０１１年１１月２３日（水・祝）から<br />
１１月２７日（日）まで<br />
１２：００～１９：００<br />
<br />
<br />
　寒くなってまいりました。<br />
毎年この季節にお願いしています、マフの展示会です。なつみさんの手編みのマフラーがならびます。<br />
　みなさまのご来店をお待ちしております。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_event_500_450.jpg" width="500" height="450" alt="くげなつみのマフラー展示即売" class="ima_l" />
<p>　m a f f   ２０１１　くげなつみ<br />
<br />
２０１１年１１月２３日（水・祝）から<br />
１１月２７日（日）まで<br />
１２：００～１９：００<br />
<br />
<br />
　寒くなってまいりました。<br />
毎年この季節にお願いしています、マフの展示会です。なつみさんの手編みのマフラーがならびます。<br />
　みなさまのご来店をお待ちしております。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title> 米を研ぐ、炊く、蒸らす</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.higashiaoyama.jp/toranomaki/post-29.htm" />
    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.199</id>

    <published>2011-11-09T07:58:49Z</published>
    <updated>2011-11-09T12:50:01Z</updated>

    <summary>img/hhp_tora_ume1_90_1000.jpg&quot; width=&quot;90...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="虎の巻" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="no" label="no" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.higashiaoyama.jp/">
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_ume1_90_1000.jpg" width="90" height="400" alt="石田紀佳企画の米を炊く虎の巻、立花英久バーナーブロス" class="ima_l" />
<p> <big><big>四、米研ぎにまつわる話し</big></big><br />
<br />
　米の表面の糠が酸化すると匂いも食感も悪くなるので、研いで糠の部分を落とします。だから「精米したての米はあまり研ぐ必要はない。研ぎ過ぎるとかえって旨味がなくなる、栄養も減る」といわれます。たしかにそうでしょう。でも、ちょっと考えてみると、白米であればすでに胚芽の部分も大半の糠もとってあるので、白い糠の残りをとったところで、ものすごく栄養価が減るわけではありません。よく研いでシャキッと光らせてもいいのではないかと思います。それでも栄養のことをいうならば、玄米や三分つき、胚芽米を常食するほうがいいはずです。そしてたまに食べる白米は特別によく研いで銀シャリにする、という米食生活はどうでしょうか。白のまぶしさに目がくらみ雑味のない甘さにとろけます。これに憧れた先人の気持ちがわかります。<br />
　ところで「研ぐ」とはそもそもどういうことなのか、と探っていくと、精米技術を極めていった仕上げの作業のようです。収穫した稲穂を脱穀して、籾すりをして玄米にし、その玄米を研いで研いでかぎりなく白くしていくのが精米です。今のように動力で精米できなかった時代には精白するのはたいへんなことでした。江戸時代の白米は今ほど白くなかったといわれます。玄米についている固い果皮はとれていても、その下の種皮はぜんぶとれていなかったのでしょう。塵などもついていたでしょう。だから研ぐというのは、食べる前にそのゴミを洗い流しながら、強く押し洗いしてより白くするところから始まり、その風味が多くの人の好みにあって、流行っていった......。ひとつの推測ですが、研ぐという動作ひとつをとっても、さまざまな文化的技術的背景がありそうです。<br />
　最近のよく精米された白米では、あまり強く洗うと胴割れするので、やさしく表面だけをとるようにします。これには木の桶が最適です。昭和育ちの人では、子供の頃に最初の台所のお手伝いが、米研ぎだった、という人も少なくありません。すでに飯炊きは炊飯器になっていましたが、無洗米はなかったので、米は必ず手で研いでいたのです。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（石田紀佳　手仕事研究）<br />
</p>
<div class="cle">　</div>
<img src="<$mt:BlogURL$>img/spacer.gif" height="10" width="750"/>

<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_kome6_750_432.jpg" width="750" height="432" alt="石田紀佳企画の米を炊く虎の巻、立花英久バーナーブロス" class="ima_l" />]]>
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_ume1_90_1000.jpg" width="90" height="400" alt="石田紀佳企画の米を炊く虎の巻、立花英久バーナーブロス" class="ima_l" />
<p> <big><big>四、米研ぎにまつわる話し</big></big><br />
<br />
　米の表面の糠が酸化すると匂いも食感も悪くなるので、研いで糠の部分を落とします。だから「精米したての米はあまり研ぐ必要はない。研ぎ過ぎるとかえって旨味がなくなる、栄養も減る」といわれます。たしかにそうでしょう。でも、ちょっと考えてみると、白米であればすでに胚芽の部分も大半の糠もとってあるので、白い糠の残りをとったところで、ものすごく栄養価が減るわけではありません。よく研いでシャキッと光らせてもいいのではないかと思います。それでも栄養のことをいうならば、玄米や三分つき、胚芽米を常食するほうがいいはずです。そしてたまに食べる白米は特別によく研いで銀シャリにする、という米食生活はどうでしょうか。白のまぶしさに目がくらみ雑味のない甘さにとろけます。これに憧れた先人の気持ちがわかります。<br />
　ところで「研ぐ」とはそもそもどういうことなのか、と探っていくと、精米技術を極めていった仕上げの作業のようです。収穫した稲穂を脱穀して、籾すりをして玄米にし、その玄米を研いで研いでかぎりなく白くしていくのが精米です。今のように動力で精米できなかった時代には精白するのはたいへんなことでした。江戸時代の白米は今ほど白くなかったといわれます。玄米についている固い果皮はとれていても、その下の種皮はぜんぶとれていなかったのでしょう。塵などもついていたでしょう。だから研ぐというのは、食べる前にそのゴミを洗い流しながら、強く押し洗いしてより白くするところから始まり、その風味が多くの人の好みにあって、流行っていった......。ひとつの推測ですが、研ぐという動作ひとつをとっても、さまざまな文化的技術的背景がありそうです。<br />
　最近のよく精米された白米では、あまり強く洗うと胴割れするので、やさしく表面だけをとるようにします。これには木の桶が最適です。昭和育ちの人では、子供の頃に最初の台所のお手伝いが、米研ぎだった、という人も少なくありません。すでに飯炊きは炊飯器になっていましたが、無洗米はなかったので、米は必ず手で研いでいたのです。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（石田紀佳　手仕事研究）<br />
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<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_kome6_750_432.jpg" width="750" height="432" alt="石田紀佳企画の米を炊く虎の巻、立花英久バーナーブロス" class="ima_l" />]]>
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    <title> 米を研ぐ、炊く、蒸らす</title>
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    <id>tag:www.higashiaoyama.jp,2011://1.198</id>

    <published>2011-11-09T07:58:17Z</published>
    <updated>2011-11-09T23:58:19Z</updated>

    <summary>img/hhp_tora_kome5_750_389.jpg&quot; width=&quot;7...</summary>
    <author>
        <name>番頭</name>
        
    </author>
    
        <category term="虎の巻" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_kome5_750_389.jpg" width="750" height="389" alt="石田紀佳企画の米を炊く虎の巻、立花英久バーナーブロス" class="ima_l" />

<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_ume1_90_1000.jpg" width="90" height="1200" alt="スペース" class="ima_l" />

<p><big><big>三、日用品◎東青山が選んだ「米道具」たち</big></big><br />
<br />
1 米櫃　　　　　◎作、松田桐箱（埼玉県春日部市）○素材、桐<br />
　　　　　　　　○5kg／幅24cm × 奥行30cm × 高18cm、10kg／幅24cm × 奥行30cm × 高27cm<br />
　　　　　　　　○5kg／7,875円、10kg／9,660円<br />
2 米研ぎ笊　　　◎作、岩出山篠竹細工（宮城県大崎市）○素材、篠竹<br />
　　　　　　　　○二合／直径15.5cm × 高8cm、三合／直径19cm × 高10cm、五合／直径20.5cm × 高11cm<br />
　　　　　　　　○二合／2,940円、三合／3,360円、五合／3,990円<br />
3 米研ぎ桶　　　◎作、山一（長野県木曾郡）○素材、椹（さわら）<br />
　　　　　　　　○直径24cm × 高12cm<br />
　　　　　　　　○7,875円<br />
4 布巾　　　　　◎作、MAROBAYA（東京都世田谷区）○素材、綿（緑耳／赤耳）<br />
　　　　　　　　○33cm × 33cm<br />
　　　　　　　　○三枚組 900円<br />
5 おひつ　　　　◎作、山一（長野県木曾郡）○素材、椹（さわら）<br />
　　　　　　　　○二合／直径18cm × 高12.5cm、三合／直径20.5cm × 高14cm、五合／直径23.5cm × 高16cm<br />
　　　　　　　　○二合／9,450円、三合／12,600円、五合／15,750円<br />
6 宮島　　　　　◎作、倉本杓子工場（広島県廿日市市）○素材、水目桜<br />
　　　　　　　　○六寸半／19.5cm × 6cm、七寸／21cm × 6.5cm<br />
　　　　　　　　○六寸半／1,155円、七寸／1,260円<br />
7 木箸　　　　　◎作、四十沢木材工芸（石川県輪島市）○素材、黒檀（こくたん）／鉄刀木（たがやさん）／欅（けやき）<br />
　　　　　　　　○長さ235mm × 幅7mm<br />
　　　　　　　　○黒檀／2,500円、鉄刀木／2,400円、欅／1,800円<br />
8 飯碗と井戸碗　◎作、耕房窯（三重県伊賀市）○素材、伊賀土（黒飴釉／志野釉／石灰釉）<br />
　　　　　　　　○飯碗／直径12.5cm × 高6cm、井戸碗／直径13cm × 高7cm<br />
　　　　　　　　○飯碗／2,520円、井戸碗／2,520円<br />
9 枡　　　　　　◎作、山一（長野県木曾郡）○素材、木曾檜<br />
　　　　　　　　○一合／幅7.6cm × 奥行7.6cm × 高5.4cm<br />
　　　　　　　　○1,050円<br />
10 飯炊き釜　 　◎作、耕房窯（三重県伊賀市）○素材、伊賀土（黒飴釉）<br />
　　　　　　　　○二合／直径26cm(把手含む) × 高16cm、三合／直径28cm(把手含む) × 高18cm、五合／直径31cm(把手含<br />
　　　　　　　　む) × 高19cm<br />
　　　　　　　　○二合／12,600円、三合／18,900円、五合／24,675円<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/test_test_test/shopinfo/">お問い合わせはこちらまで >> </a><br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/test_test_test/toranomaki/post-28.htm">つづきを読む >></a><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_kome5_750_389.jpg" width="750" height="389" alt="石田紀佳企画の米を炊く虎の巻、立花英久バーナーブロス" class="ima_l" />

<img src="<$mt:BlogURL$>img/hhp_tora_ume1_90_1000.jpg" width="90" height="1200" alt="スペース" class="ima_l" />

<p><big><big>三、日用品◎東青山が選んだ「米道具」たち</big></big><br />
<br />
1 米櫃　　　　　◎作、松田桐箱（埼玉県春日部市）○素材、桐<br />
　　　　　　　　○5kg／幅24cm × 奥行30cm × 高18cm、10kg／幅24cm × 奥行30cm × 高27cm<br />
　　　　　　　　○5kg／7,875円、10kg／9,660円<br />
2 米研ぎ笊　　　◎作、岩出山篠竹細工（宮城県大崎市）○素材、篠竹<br />
　　　　　　　　○二合／直径15.5cm × 高8cm、三合／直径19cm × 高10cm、五合／直径20.5cm × 高11cm<br />
　　　　　　　　○二合／2,940円、三合／3,360円、五合／3,990円<br />
3 米研ぎ桶　　　◎作、山一（長野県木曾郡）○素材、椹（さわら）<br />
　　　　　　　　○直径24cm × 高12cm<br />
　　　　　　　　○7,875円<br />
4 布巾　　　　　◎作、MAROBAYA（東京都世田谷区）○素材、綿（緑耳／赤耳）<br />
　　　　　　　　○33cm × 33cm<br />
　　　　　　　　○三枚組 900円<br />
5 おひつ　　　　◎作、山一（長野県木曾郡）○素材、椹（さわら）<br />
　　　　　　　　○二合／直径18cm × 高12.5cm、三合／直径20.5cm × 高14cm、五合／直径23.5cm × 高16cm<br />
　　　　　　　　○二合／9,450円、三合／12,600円、五合／15,750円<br />
6 宮島　　　　　◎作、倉本杓子工場（広島県廿日市市）○素材、水目桜<br />
　　　　　　　　○六寸半／19.5cm × 6cm、七寸／21cm × 6.5cm<br />
　　　　　　　　○六寸半／1,155円、七寸／1,260円<br />
7 木箸　　　　　◎作、四十沢木材工芸（石川県輪島市）○素材、黒檀（こくたん）／鉄刀木（たがやさん）／欅（けやき）<br />
　　　　　　　　○長さ235mm × 幅7mm<br />
　　　　　　　　○黒檀／2,500円、鉄刀木／2,400円、欅／1,800円<br />
8 飯碗と井戸碗　◎作、耕房窯（三重県伊賀市）○素材、伊賀土（黒飴釉／志野釉／石灰釉）<br />
　　　　　　　　○飯碗／直径12.5cm × 高6cm、井戸碗／直径13cm × 高7cm<br />
　　　　　　　　○飯碗／2,520円、井戸碗／2,520円<br />
9 枡　　　　　　◎作、山一（長野県木曾郡）○素材、木曾檜<br />
　　　　　　　　○一合／幅7.6cm × 奥行7.6cm × 高5.4cm<br />
　　　　　　　　○1,050円<br />
10 飯炊き釜　 　◎作、耕房窯（三重県伊賀市）○素材、伊賀土（黒飴釉）<br />
　　　　　　　　○二合／直径26cm(把手含む) × 高16cm、三合／直径28cm(把手含む) × 高18cm、五合／直径31cm(把手含<br />
　　　　　　　　む) × 高19cm<br />
　　　　　　　　○二合／12,600円、三合／18,900円、五合／24,675円<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.higashiaoyama.jp/test_test_test/shopinfo/">お問い合わせはこちらまで >> </a><br />
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